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No.128 孫作さんの猫

【あらすじ】

昔々のある村。昼下がりに三匹の猫が、いつも夜の会合に遅れてくるゴン太を囲んで何やら話し込んでいた。ゴン太が遅れてくる理由は、飼い主の孫作が毎日作る熱々のご馳走が猫舌のせいですぐには食べれないからだった。猫たちは遅れてくるゴン太に、罰としてその理由を歌と踊りで説明させることにした。ゴン太は大好きな孫作のことを、孫作の帽子を被って、楽しそうに歌い踊った。ゴン太の遅刻の理由を悟った長老はゴン太を許し、最後にはみんなでゴン太のまねをしながら楽しく歌い踊った。