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No.113 会津の夜泣石

【あらすじ】

昔、世が戦国の頃、賢蔵という若者は友人である伊之助を嘘の訴えで打ち首に追いやるが、子供たちまでも手にかかると聞き賢蔵は嘘を明かす。一方、家を出た伊之助の家族は、大石で休んだが、絹は息子の喜助を置いて立ち去る。目覚めた喜助は、呼ぶ声がする方に行こうとしたが、大石に足がくっつき動けなかった。その後、家族の疑いが晴れ、喜助は助けられた。その大石は夜泣石と言われ、お参りすると夜泣きは治まるといわれている。