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No.101 怠け三太

【あらすじ】

朝寝坊で家の仕事も手伝わず『怠け三太』と呼ばれている三太は、ある朝、隣村にぼた餅を届けるよう母親に頼まれた。道の途中爺さんを助けると、お礼に「誰にも渡すな」と金の玉を渡され、「歩きにくい道を進め」と忠告される。だが言いつけを守らなかった三太は、恐ろしい赤鬼と青鬼と出くわし、最後には食べられそうになった・・・間一髪のところで目が覚め、夢だと分かった三太は、これからは怠けないようにしっかり働くことを心に決めた。