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No.081 小浜のお地蔵様

【あらすじ】

昔、「小浜のお地蔵様」という子供と一緒に遊んでいるお地蔵様がいた。ある日、次郎、太郎と美代、喜代、寅吉はお地蔵様と川へ遊びに行った。しかし大雨になり、川の水かさが増えお地蔵様は流されてしまった。お地蔵様は荒浜という所に流れ着いたのだが、それからは小浜にも荒浜にも悪いことが起こった。荒浜の村人がお地蔵様に刻まれた文字を頼りに小浜に返すと、どちらの村にも悪いことは起こらなくなった。