■144話一覧へ戻る    ■前のお話へ    ■次のお話へ

No.030 八幡太郎義家の大蛇退治

【あらすじ】

昔、今の塙町の常豊村の湖には人を引きずりこみ、殺してしまうという大蛇がいるという噂が後を絶たなかった。その頃、ここを通りがかった義家の家来・伏見源八郎は村長に頼まれ、大蛇退治に向かった。しかし源八郎までもが蛇に呑み込まれてしまった。この報せを受けた八幡太郎義家は家来の仇を成敗すべく、湖の水を干させ、姿を現した大蛇に向かって一斉に矢を放ち、見事に敵討ちを果たした。